医院復興お手伝いセンター

東北地方太平洋沖地震に伴う当社支援について

2011年3月17日
株式会社ア-ルエフ
代表取締役社長 丸山次郎

2011年3月17日現在の当社現状と取組みの報告です。被災された医療機関から、「機器のメンテナンスなど、復興にぜひ力を貸してほしい」との強い要望が、日ごとに増している状況です。長野本社を当社の支援本部にし、最善の努力を行います。

1. 医院修復お手伝いセンター〈仙台・大宮〉開設(3月16日)

当社の主力製品は、デジタルレントゲンです。この製品は医科・歯科分野では日々の診療には無くてはならない医療機器です。特に被災状況下では、レントゲン撮影が有効です。全国的ではありますが、特に東北地方は未だにフィルム式のレントゲン撮影をしている医院が多く、自動現像機の破損とフィルムや現像液の供給などの面から、デジタルレントゲン(NAOMI)の供給、及び復興支援は必至の状況です。そこで当社では、この3月にオープンを予定していた仙台店と大宮店を、急遽、震災復興支援のための基地に変更して、長野本社から15名のチームを立ち上げました。3月20日には長野県警から「緊急通行車両」の認定を受けた5台の車と共に現地入りをする計画でおります。

2. 今後予定している活動

  • 簡易レントゲン車(バン型車両)の派遣
  • フルデジタルレントゲン撮影装置と心電計を装備した簡易レントゲン車(バン型車両)の派遣を複数台計画しております。ボランティアの医師と連携し、避難集合場所などを巡回。レントゲン技師の派遣も行います。撮影したレントゲン画像を長野本社のデータセンターに転送し、被災していない医院などにインターネットで送る遠隔診断のシステムも構築します。
  • 「警察歯科」の医師からの要請で検視機材の提供
  • 被災された方の遺体検視身元確認のためのレントゲン撮影機材の提供。

お問い合せ:株式会社アールエフ広報部

TEL:026-225-7766 / E-mail:メールでのお問い合せはこちら

お手伝い内容

1チーム3人の支援チーム(計5チーム)が、各地域を巡回します。各チームは、機械や電気などの技術スタッフで構成されています。
X線発生装置(照射器)やフィルム現像機の修理 /クリニックの片付け、掃除 / 無料貸し出し(デジタルレントゲンNAOMI)
その他、なんでもお手伝い致します。

被災された医院の皆様へ

レントゲン機器の専門スタッフが巡回しております。何かお手伝いできることがあれば、どんな些細な事でもご連絡ください。
連絡先(携帯:080-5147-6367 / TEL:0120-877-191 / FAX:0120-977-232 / MAIL:こちらから)

被災されていない医院の皆様へ

医院修復お手伝いセンター開設に伴い、被災医院への機器貸し出し代行をしております。
提供可能な機器をお持ちでしたら、ご連絡ください。各地の店舗でもお受けしております。
連絡先(TEL:0088-22-0850 / MAIL:こちらから)

ご協力医院及び、機器貸し出し/ご提供いただける機器のリスト

アクセスMAP

仙台:〒 983-0852 仙台市宮城野区榴岡4-12-12 MB小田急ビル1F
大宮:〒 330-0854 さいたま市大宮区桜木町1-9-22 アールエフ大宮ビル
(下記画像:クリックで拡大)

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